ミニリュウとハクリューとカイリューのプラモデルを組み立てました
バリアーを覚えたりレベル10の進化形が釣れたりとGB時代はバグ疑惑の常連だったドラゴンたちのプラモが売られてたので、買ってみました。
実はプラモデルで遊んだことが無いので、『接着剤や道具はいらないよ!』と言ってもらえるのは有難いんです。というわけで買いました。
中身。
じゃあ、まずはミニリュウちゃんから!
色鮮やかなパーツ。
完成品は後ほど。
次はハクリュー様!
最下段がハクリュー様のパーツです。
向かい合ってるのロゴみたいでかっこいいですね。
最後はカイリューたそ。
でかいからパーツも多い。
…と言いたいところだけれど、実はハクリューの半分しか身長ないんですよー、知ってました?
というわけで完成。
ピストン西沢を聞きながら1時間くらいかけてました。最初ウイスキー飲みながらやるつもりだったんだけど、やめといて良かった。パーツとつまみを間違えてたかもしれない。
途中経過の写真? そんなものはありません、写真撮ってる場合じゃなかったんで。
ちなみに、全体的に脱色気味なのは付属のシールを貼ってないからです。あれ使わない方がいいでしょ、絶対汚くなるって。お目めだけ貼っときました。
おかげでハクリューが禿げ頭になってしまいました。そこは着色しておいてよ。
カイリュー、おすわり!
両手を上げると、口がパカッと開きます。
どうもこいつはドラゴンっぽくないんだよなあ… おばけのバーバパパってお化けじゃないよなあ、と似たようなかんじというか。
ポケモンで最初のドラゴンらしいドラゴンって、ボーマンダです、多分。
自分も作りたくなっちゃったぜーという人は、アマゾンに在庫あったんで。
あと、ららぽーと船橋…じゃなかったトーキョーベイのボークスにも売ってます。あと1個しかなかったけどねー、まだ売れ残ってるんじゃない?
以上!
だけどまた作りたくなったら何か買うかも。